DevBlog#9

この新たなゲームのベースは竹取物語です。特に、二番目のナイトは蓬莱に行くために金銀の枝を取る冒険です。実はこのゲームと神話の内容はとても違います。例えば蓬莱は惑星になったり、船は宇宙船になったり、枝を作った家はコンビニになったりします。そして私はその神話を初めて読んだ時、二番目のナイトの物語はおかしいと思ったので、コメディーにしてみました。

ゲームの初めはナイトさんがまじめでドラマチックなモノローグを言います。でも、その後、ナイトさんの本音を表します。ナイトさんは結婚したいが、この冒険は長すぎると思います。それから、ナイトさんは同僚に会います。向かいに座っている医学者と話せるが、危険な化学物質を混ぜています。それからもう一度話せば、医学者は小さな間違いをして、大きな爆発でゲームオーバーします。他の学者や技師と話せるが、別に面白いイベントがありません。それからキャプテンを騒がして、喧嘩します。勝った後で、ナイトさんは宇宙船を運転してみて、運よく探している惑星を早く見つけました。大宇宙樹（ビッグ・スペース・ツリー）がついに着いたが、木が高すぎるから、切り取ることができません。その後、ナイトさんはコンビニを見て、入ります。ナイトさんは特別な枝を取ることができないから、コンビニでお土産を買うだけです。本当に怠惰な勇者です。冒険の終わりにナイトさんは赤いポーションを買います。

竹取物語の二番目のナイトの冒険はコメディーにしたかったが、コメディーを書いたことがありません。本当に日本の冗談などコメディーがあまり分からないけど、笑うために頑張りました。すごく難しい経験でした。そのため、私はこのゲームを遅く作りました。